2017.08.28

3年ぶりの代表復帰を果たしたビジャ…現地アンケートで“否定派”が4割以上を占める

ビジャ
スペイン代表に復帰したビジャ [写真]=Corbis via Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 25日に発表された2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選に臨むスペイン代表メンバーに選ばれ、3年ぶりの代表復帰を果たしたFWダビド・ビジャ(ニューヨーク・シティ/アメリカ)。同選手の“サプライズ招集”について、スペイン国内では意見が分かれているようだ。現地紙『アス』がアンケートの途中経過を紹介している。

 今年12月に36歳の誕生日を迎えるビジャは、2014年のブラジル・ワールドカップ以来の代表復帰を果たした。これを受けて、同紙は「(フレン・)ロペテギ監督のビジャ招集の判断は正しいか?」というアンケートを実施。日本時間28日正午時点で1万件近くの投票が集まった結果、ビジャの招集を支持したのは57.6パーセントに留まり、否定的な考えを持つファンが4割以上も存在することが明らかになった。

 また、同アンケートのコメント欄でも、ビジャの招集について“肯定派”と“否定派”の意見が混在している。“肯定派”は、「ビジャはスペインサッカー史上最高のFWだから、皆を黙らせることになるはずだ」や「彼は“スペインの背番号7”であり、招集に相応しい」と主張。一方、“否定派”からは「残念なのは、現在のビジャがスペイン3部レベルのリーグでゴールを決めている選手だということだ」と同選手の現在のプレー環境を懸念する意見や、「若手選手を呼ぶべきだ」や「(チェルシーで構想外となっている)ジエゴ・コスタを呼んだ方がずっとマシ」といった声が飛んでいる。

 ユーロ2008や2010年ワールドカップの優勝時にはエースとして活躍し、通算59ゴールというスペイン代表の最多得点記録を今なお保持するビジャ。9月2日には同勝ち点で並ぶイタリア代表との大一番が控えているが、指揮官の期待に応える活躍を披露することができるだろうか。

(記事/Footmedia)

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