2017.07.04

レアルとバルサが熱視線…ベティス幹部が言及、セバージョスの去就は?

「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 レアル・マドリードとバルセロナの“スペイン2強”が興味を示していると噂されているU-21スペイン代表MFダニ・セバージョスについて、同選手が所属するベティスの幹部が口を開いた。3日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 来月で21歳になるセバージョスは、6月に行われたU-21欧州選手権で最優秀選手賞(MVP)を獲得し、スペイン代表の未来を担う一人として注目度が急上昇。レアル・マドリードとバルセロナの両雄が、獲得に向けた動きを加速させていると報じられている。

U-21欧州選手権ではMVPに輝いた [写真]=UEFA via Getty Images

 セバージョスの去就に注目が集まる中、ベティスのアンヘル・ハロ会長とセラ・フェレール副会長は3日、元スペイン代表FWクリスティアン・テージョの加入会見に出席。セバージョスについても言及した。

 2000年代初頭にバルセロナの監督も務めたことがあるフェレール副会長は、「(テージョ獲得に向けたバルセロナとの交渉の中で)セバージョスについての意見を求められたのは事実であり、私は彼らにそれを伝えた」と語り、バルセロナから問い合わせがあったことを認めた。

 一方で、アンヘル・ハロ会長は「レアル・マドリードと話をする予定はない」とコメント。現時点では、レアル・マドリードとの交渉の予定がないことを明らかにしている。

 会見の中では、フェレール副会長が「1年とはいわず、何年もベティスでのプレーを続けて欲しいと思っている」と語る場面もあり、ベティス側はセバージョスの残留を熱望している模様だ。去就に注目が集まる新星は果たして、来シーズンはどのクラブでプレーすることになるのだろうか。

(記事/Footmedia)

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