2017.06.22

ディ・マリアに禁固刑16カ月の判決…続く脱税事件、収監は回避へ

ディ・マリア
自身の脱税を認めたディ・マリア [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 パリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが自身の脱税疑惑を認め、200万ユーロの罰金と16カ月の禁固刑の判決を受けいれた。スペイン紙『マルカ』が21日に伝えている。

 ディ・マリアは今後行われる裁判に先駆けて検察官と合意し、自身の罪を認めて判決を受け入れる姿勢を示した。

 裁判所によると、ディ・マリアは2件の脱税の疑いがあり、合計16カ月の禁固刑と200万ユーロ(2億5000万円)の罰金刑が言い渡される見込みだという。

 ディ・マリアはレアル・マドリード時代に自身の肖像権をパナマなどのタックスへイヴン(租税回避地)に移し、約130万ユーロ(1億6000万円)を脱税した疑いがもたれていた。

 なおスペインの法律では、2年以下の禁固刑かつ初犯者の場合、必ずしも収監は必要ではないと規定されており、ディ・マリアも罰金の支払いのみと見込まれている。

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