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仏サッカー連盟会長、ジダン監督の“凱旋”を期待「いつかは代表監督に」

2017.06.15

チャンピオンズリーグ連覇を達成し胴上げされるジダン監督 [写真]=Europa Press via Getty Images

 フランスサッカー連盟(FFF)のノエル・ル・グラエ会長がレアル・マドリードジネディーヌ・ジダン監督について言及し、いつかはフランス代表の監督に就任してほしいとの考えを示した。スペインラジオ『ラジオ・モンテカルロ』の放送を元に、スぺイン紙『アス』が報じている。

 ジダン監督は現役引退後、レアル・マドリードのクラブアドバイザーに就任。スポーツディレクター、トップチームのアシスタントコーチ、下部組織の助監督などのポジションを経て、2016年1月からトップチームを率いている。

 今シーズンはチームを5シーズンぶりのリーガ・エスパニョーラ制覇に導き、チャンピオンズリーグでは前人未到の連覇を達成。その手腕に多くの称賛が集まっている。

 ル・グラエ会長は「現時点では彼がまだまだレアル・マドリードに対してもたらせるものがあるはずだし、クラブとの息もぴったりだと思う」とコメント。その一方で、フランス代表に帰還し、監督に就任してほしいとの思いも明かし「必然的なこと。彼がいつかそのポジションに興味を示すだろう」と期待した。

「彼が成し遂げたことは信じられないよ。2、3年前に彼と話をしたときには、ボルドーなどのクラブに行くことを勧めたんだ。監督としてのキャリアはリーグ・アンの小さなクラブでスタートしたほうがいいとね」と裏話を明かし、現在の活躍ぶりに驚いていると語った。

 一部報道によると、レアル・マドリードはジダン監督に対し、2年間の契約延長オファーを提示する模様。現行契約が2018年6月までとなっているため、同監督は2020年まで指揮を執ると見られている。

By サッカーキング編集部

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