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良い選手を育てるには食事から…バルサ、有名シェフを招いて料理教室を開催

バルセロナで料理教室を開いたジョルディ・ジャカス氏 [写真]=FCB

 スペインのビッククラブであるバルセロナは、一風変わった講習を行った。「マシア360」と銘打たれたプロジェクトはバルセロナが長年かけて培った知識を多方面に還元していこうというもの。さまざまなプロジェクトが行われているなか、6日に有名レストラン「モリ・ダ・ラスカラ」のシェフ兼オーナーのジョルディ・ジャカス氏、栄養士のマリア・アントニア・リサラガ氏とモンセラット・ホルク氏らを招き、食育をテーマとした料理教室を行った。

 本拠地であるカンプ・ノウ内で開催された料理教室には、ラ・マシア(下部組織)で活動する子どもの保護者約150人が参加。「良い食習慣、正しく、美味しく、健康に、時間をかけず、楽しく食べる方法」というテーマのもと、講師がクッキングショーを通じて、食材の選び方、調理の仕方、料理の食べ方などを指導した。

 ジャカス氏とホルク氏は具体例を交えながら、料理する時間がないときに備えて作り置きをする方法を披露。また、1日に5切れ分の果物あるいは野菜を摂取する必要性を強調した。参加者からは栄養に関する質問が相次いで質問された。

 「マシア360」は今シーズン講演会を全6回行い、今回が最終回となる。これからもバルセロナは世界で優れた教育的なクラブに発展させるため、さまざまな活動を行っていくと思われる。

(記事提供:ムンド・デポルティーボ日本語版

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