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グリーズマンの去就に影響か…アトレティコの補強禁止処分が確定

2017.06.01

マンチェスター・Uへの移籍が報じられていたグリーズマン [写真]=Getty Images

 アトレティコ・マドリードに今夏の補強活動を禁止する処分が下った。6月1日付けのイギリス紙『デイリーメール』が報じている。

 FIFA(国際サッカー連盟)は昨年、アトレティコ・マドリードに18歳以下の選手に関する登録違反があったとし、移籍市場における補強活動を禁止する処分を科した。その後、同クラブは処分を不服とし、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に訴えを起こしていたが、今回の報道によれば、クラブ側の要求は認められず、今夏の移籍市場における補強禁止が確定したようだ。

 この結果がフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの去就に影響する可能性が出ている。グリーズマンはかねてからマンチェスター・Uへの移籍が報じられており、今夏の加入に現実味が帯びていた。しかし、アトレティコ・マドリードが新たな選手を補強できないとなれば、クラブは現所属選手たちの退団を阻止するはず。そのため、同選手の動向が不透明となっている。

 アトレティコ・マドリードは処分期間中に獲得した選手の登録ができず、公式戦での起用が不可能となる。果たして、この決定が来シーズンの戦いにどう影響するのだろうか。

By サッカーキング編集部

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