2017.03.14

C・ロナウドが自身にまつわる都市伝説を否定「1日3000回も腹筋が出来たら凄いもんだ」

クリスティアーノ・ロナウド
記念式典に出席したC・ロナウド [写真]=Gabriel Maseda/NurPhoto via Getty Images

 フットボール選手の枠を超える肉体美を誇り、それを支えるトレーニングや食事管理の徹底ぶりが語られることが多いレアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。だが、その全てが真実という訳ではないようで、自ら都市伝説の一つを崩壊させた。

 米国を拠点に世界中にフランチャイズを持つフィットネスクラブ『Crunch Fitness』とのパートナーシップで、自身のブランドである『CR7』を冠したジムを展開しているC・ロナウドは、13日に行われたマドリードの2店目のオープンに先立つ記念式典に出席。集まった報道陣から「1日3000回も腹筋を行っているというのは本当か?」と問われると、あっさりと噂を否定した。

「自分が1日3000回も腹筋をしているというのは事実ではない。そんなに出来たら凄いもんだ。腹筋は週に4日か5日やっているが、最低限の回数しかしていない。200回とか300回くらいだね」

 また「食事のルールを破れるなら、何を食べたいか?」との質問を受けたC・ロナウドは、微笑みながら自身の好物を挙げた。「美味しいハンバーグかカロリーたっぷりのスイーツを食べるね。僕にとっては大罪と言えるけれども、本当は大好きなんだ」

 一方、先月5日で32歳を迎えたC・ロナウドだが、これまでトレーニング内容はほとんど変えていないことを明らかにした。

「僕はこれまで自分のトレーニングのメニューをほとんど変えていない。基本的なメソッドはプレーを始めた時とほぼ同じだ。もちろん、時間を重ねるごとに経験を積んでいるので、その時々の必要性に応じて特別なエクササイズを行ってはいるけれど、30歳を過ぎてもメニューに大きな変化はない。変わったことといえば、昔よりも今の方が知的にトレーニングを行えていることくらいかな」

 腹筋3000回という都市伝説はデマであったC・ロナウドだが、ピッチでは見えない部分での長年に渡る努力や節制は改めて証明された。最高のパフォーマンスを出すためには一切の妥協を許さないという姿勢は、まさしくプロの鏡と言えるだろう。

文=北村敦

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