2017.02.11

フィーゴ、元同僚のL・エンリケとジダンを称賛…自身は監督業に興味なし

フィーゴ、ジダン、ルイス・エンリケ
フィーゴ氏(左)がジダン監督(右上)とL・エンリケ監督(右下) [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 バルセロナとレアル・マドリードでプレーした経験を持つ元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ氏が、両クラブの指揮官を務めている元チームメイトについて語った。リーガ・エスパニョーラの公式HPに掲載されたインタビュー内容を、9日付のスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えている。

 フィーゴ氏は1995年から2000年にかけてバルセロナに在籍した後、レアル・マドリードへ移籍。同クラブでも5シーズンに渡ってプレーした。そしてバルセロナ在籍中には、現指揮官のルイス・エンリケとチームメイトに。またレアル・マドリードでも、現在チームを率いるジネディーヌ・ジダンの同僚として数々の栄光を手にしてきた。

 そんなフィーゴ氏は、馴染み深い2人の監督としての働きぶりについて言及。バルセロナのルイス・エンリケ監督については「彼は驚異的な仕事をしている。タイトルも多く勝ち取っているんだ」と、就任1年目で主要タイトル3冠を獲得するだけでなく、国内タイトルの連覇も達成してきた手腕を高く評価した。また「彼はライバルクラブの人間だが、これからも最高の仕事ができることを願っている」と話し、レアル・マドリード寄りである現在の自分の立場を踏まえながら、かつてのチームメイトの成功に期待を寄せた。

 一方、レアル・マドリードの監督就任直後にチャンピオンズリーグ制覇を達成し、今シーズンもクラブの公式戦無敗記録を更新したジダン監督については、「過去に例を見ないくらいの最高の仕事をしている」とコメント。「レアル・マドリードは、早急な結果が常に求められる難しいクラブなんだ」と、特殊なクラブ事情を説明しつつ、同監督の仕事ぶりを絶賛した。

 なお、指導者としても成功を収めている元チームメイト2人への賛辞を惜しまないフィーゴ氏だが、「どこかのクラブを率いてみたいという気持ちはない」と語り、自身は監督業に興味を持っていないことを明らかにしている。

(記事/Footmedia)

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