2017.01.17

レアル無敗記録ストップの一因となったK・ナバス、ファン8割が低迷を指摘

K・ナバス
パフォーマンスの低下が指摘されるレアル・マドリードのK・ナバス [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 レアル・マドリード加入2年目の昨シーズンはチャンピオンズリーグ制覇に貢献したものの、3年目を迎えた今シーズンは失点シーンが目立つコスタリカ代表GKケイロル・ナバス。現地のファンも彼に対して厳しい目を向けているようだ。スペイン紙『アス』が公式サイトでアンケートを行っている。

 レアル・マドリードの正守護神を務めるK・ナバスは、チームが1-2で敗れた、日本代表MF清武弘嗣所属のセビージャとのリーガ・エスパニョーラ第18節の試合でも先発出場。特に後半アディショナルタイムのモンテネグロ代表FWステヴァン・ヨヴェティッチの決勝ゴールにおいては、位置取りを誤ったことによって、ゴールを防ぎきれず。失点の一因となり、チームの公式戦無敗記録を止めた戦犯の1人として、現地メディアの批判を浴びていた。

 そんな状況の中、マドリード系メディアの『アス』は、公式サイト上で「ナバスのパフォーマンスは低下していると思うか?」というYES/NOアンケートを実施。日本時間17日朝の時点で1万7千を超える公式サイトユーザーが投票しているが、“NO”の得票率が17パーセントにとどまっている一方で、“YES”の得票率は全体の83パーセントにのぼっている。“パフォーマンスが昨シーズンまでに比べて低下している”という意見がファンの間で大多数となっている現状が明るみになる形となった。

 昨シーズンは公式戦45試合出場で合計31失点と、1試合の平均失点が1点を下回っていたK・ナバスだが、今シーズンはここまで18試合出場で合計21失点と平均失点が1点越え。データも同選手のパフォーマンスの悪化を直接示している状況だが、ここからプレーの安定感を取り戻し、風向きを変えることができるのだろうか。

(記事/Footmedia)

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