スペイン代表の最年長得点記録を更新したアドゥリス [写真]=Getty Images
年齢を重ねる毎に輝きを増しているアスレティック・ビルバオのスペイン代表FWアリツ・アドゥリスが、1試合5ゴールという大会新記録を樹立した3日のヨーロッパリーグに続き、今度は代表で偉大な記録を達成した。
スペイン代表は12日、ホームで行われたワールドカップ・ヨーロッパ予選でマケドニア代表に4-0で圧勝。60分から途中出場し、85分にチーム4点目となるダメ押しゴールを決めたアドゥリスは、スペイン代表の最年長得点記録を打ち立てた。
この日、35歳275日でゴールを決めたアドゥリスは、かつてレアル・マドリードなどで活躍したホセ・マリア・ペーニャ氏が1930年11月にマークした35歳225日を抜き、86年ぶりに記録を更新した。
試合後のインタビューに応じたアドゥリスは、今年3月に5年半ぶりに代表に復帰したスペイン代表で充実した時間を送れていることを謙虚に喜んだ。
「この歳で代表にいられるのは誇りだ。ここでの時間を満喫しているし、自分の仕事にも納得している。僕は常にチームを助けることだけを考えている。結果が上手く出る時もあれば、そうでない時もあるけれども、最大限にハードワークするという姿勢はいつだって変わらない」
アドゥリスは一方、チームとして勝利という結果を残せたことにも満足感を表している。
「1点目を取るのに苦労したけれども、あれだけ守備を固められた中でゴールを決めるのは簡単ではない。だが、僕たちは最終的にゴールを重ねて勝利を収めることができた。今日は必要としていた3ポイントが取れ、チームの皆が喜んでいる」
By WOWOW