2016.10.28

“怪物”ロナウド氏、バルサでの衝撃ゴールを振り返った発言が話題に

ロナウド
ロナウド氏がバルセロナ時代の伝説のゴールを振り返った [写真]=Bongarts/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 フットボール史上最高のストライカーの1人である元ブラジル代表のロナウド氏が、かつて在籍したバルセロナおよびレアル・マドリードへの思いを垣間見せる面白い発言を行った。

 現役時代はスピード、パワー、テクニックを驚異的なレベルで兼ね備えたプレーから“フェノーメノ”(怪物)と呼ばれたロナウド氏。PSV、バルセロナ、インテルでは、愛称そのままの超絶ゴールを連発した一方、度重なる膝の重傷を経て加入したレアル・マドリードでは、得点こそ多く決めたものの全盛期の爆発力は影を潜めた。

 ロナウド氏はこの点について悔いが残っているようで、スペインのテレビ局『#0』のフットボール番組とのインタビューで、自陣から60メートルをドリブル突破して決めたバルセロナ時代のリーガ・エスパニョーラ第7節コンポステーラ戦(1996年10月12日)での伝説のゴールについて、冗談を織り交ぜながらこう振り返った。

「あれは本当に美しい特別なゴールだった。パワーとテクニックに加え、ものすごいスプリントを見せたプレーだった。できることならレアル・マドリードで決めたかったね。あの白いユニフォームを着て決められなかったのは唯一の心残りだよ」

 ロナウド氏が、わずか1シーズンの在籍だったバルセロナよりも、4シーズン半にわたりプレーした上、この夏から南米におけるアンバサダーを務めているレアル・マドリードへの思い入れが強いのは当然だろう。とはいえ、今回の発言は、レアル・マドリードのファンを喜ばせる一方、バルセロナのファンを怒らせかねない。実際、「ロナウドの驚くべきバルサへの軽視」と題打ったスペイン紙『スポルト』など、バルセロナ寄りのメディアは総じて悲観的な反応を示している。

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