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勝負強さは健在…劇的同点弾でMVPのS・ラモス「93分のゴールは特別」

2016.08.10

後半アディショナルタイムに劇的な同点ゴールを挙げたS・ラモス [写真]=UEFA via Getty Images

 UEFAスーパーカップが9日に行われ、レアル・マドリードと日本代表MF清武弘嗣が所属するセビージャが対戦。レアル・マドリードが3-2と延長戦を制し、2年ぶりに同タイトルを獲得した。

 同試合の最優秀選手賞(MVP)は、レアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが受賞した。同選手は1-2で迎えた後半アディショナルタイム3分、クロスボールに反応してヘディングシュートを決め、起死回生の同点ゴールを記録。チームの逆転勝利に貢献した。

 S・ラモスは2013-14シーズンのチャンピオンズリーグ決勝でも後半アディショナルタイムに同点ゴールを決めている。また、昨シーズンもアトレティコ・マドリードとの同大会決勝で先制ゴールを挙げるなど、勝負強さは健在だ。

 レアル・マドリードの公式HPによると、S・ラモスは自身のゴールについて「アトレティコやセビージャのサポーターへの敬意を忘れずに言うけど、93分のゴールは特別なものだよ。人生においては“その時しかない”という瞬間があって、それに自分が立ち会えていることが嬉しいんだ」と喜びを語っている。

「信じられないよ。試合が終わるまで戦い続けないといけない。戦い続ければ最後にご褒美を手にすることがあるんだ。今回はルーカス(バスケス)のクロスがそうだった。しっかりとネットを揺らすことができたよ」

「何よりもチーム全体の働きと戦いぶりを評価したい。多くの欠場者がいたけど、しっかりと顔を上げて戦ったんだ。タイトルを獲得してシーズンを始めることができるね。本当に嬉しいことだよ」

 幸先の良い形で新シーズンのスタートを切ったレアル・マドリード。16日にはプレシーズンマッチ「サンティアゴ・ベルナベウ杯」でランスと対戦し、21日にリーガ・エスパニョーラ第1節でレアル・ソシエダとのアウェーゲームに臨む。

By サッカーキング編集部

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