バレンシアに所属するMFアンドレ・ゴメス [写真]=Getty Images
バレンシアが所属するポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスの売却に際して、移籍金を6500万ユーロ(約74億円)と設定していることが明らかになった。3日付のスペイン紙『アス』が報じている。
現在22歳のA・ゴメスは、ポルトガル代表としてユーロ2016に参加している。準々決勝のポーランド代表戦は欠場したものの、それまでの4試合には先発出場を果たし、そのプレーに注目が集まっていた。
同紙によると、所属クラブのバレンシアはA・ゴメスの強奪に備えて移籍金を設定。6500万ユーロ(約74億円)以下の金額提示では放出しない考えを持ってるという。すでに今回の移籍市場でマンチェスター・UやユヴェントスがA・ゴメス獲得に動いた模様だが、バレンシア側がオファーを断っているようだ。
しかしここにきてバルセロナがA・ゴメスに興味を示していることが盛んに報じられている。同クラブは今夏の移籍市場で6000万ユーロ(約68億4000万円)の資金を準備。その中ですでにリヨンからフランス代表DFサミュエル・ウムティティを獲得したが、スペイン代表DFマルク・バルトラを日本代表MF香川真司が所属するドルトムントへ売却したため、今後の移籍市場での動き次第では、A・ゴメス獲得資金を捻出できるとされている。今後の展開に注目が集まる。
By サッカーキング編集部
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