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パリSGがバルサの倍額、年俸36億円提示も…ネイマール、残留が有力か

2016.06.23

バルサ残留が有力と報じられたネイマール [写真]=Getty Images

 バルセロナに所属するブラジル代表FWネイマールが、同クラブへ残留することが有力となった。スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が21日に報じている。

 移籍の可能性を連日報じられ、去就に注目が集まっているネイマール。代理人を務めるワグネル・リベイロ氏が「現在、彼を獲得したいと思っていて、バルセロナに違約金(移籍金)2億ユーロ(約237億円)を払うことができるビッグクラブは世界に3つある」とコメントしたことが移籍報道に拍車を掛けている。

 しかし今回の報道では、ネイマールバルセロナに残留することが有力となっている模様だ。数日前までは予断を許さない状況だったものの、同クラブはネイマールの残留に楽観的な姿勢を見せているという。同選手は金銭面ではなく、プレー面を考慮してバルセロナに留まることを望んでいるようだ。

 同紙は、ネイマールの選択肢が2つに絞られていると伝えた。1つ目はバルセロナに残留し、2022年までの新契約にサインをすること。契約を延長した場合、移籍金額は2億3000万ユーロ(約272億6000万円)まで上昇する模様だ。そして2つ目は今夏にパリ・サンジェルマンへ移籍すること。移籍金は1億9000万ユーロ(約225億2000万円)で、同クラブは年俸3000万ユーロ(約35億6000万円)の5年契約を提示しているという。報道によれば、パリ・サンジェルマンが提示した年俸額はバルセロナの2倍にあたる。ただ上記のとおり、ネイマールは金銭面の問題ではなくプレー面を考慮しており、バルセロナ残留が有力と見られている。

By サッカーキング編集部

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