2016.06.06

バルサ、D・アウヴェスの後釜補強せず?…最優先はセンターバックか

D・アウヴェス
今夏にバルセロナを退団することが発表されたD・アウヴェス [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ブラジル代表DFダニエウ・アウヴェスの退団が決まったバルセロナだが、右サイドバックを補強する意思はなく、最優先はセンターバック(CB)だと、スペイン紙『マルカ』が伝えた。

 バルセロナは今夏、D・アウヴェスとスペイン人FWサンドロ・ラミレスの退団を容認。スペイン代表DFマルク・バルトラはすでに、日本代表MF香川真司の所属するドルトムントへの移籍が決まった。その一方で、未だに誰も補強しておらず、獲得が近いと言われているビジャレアルのスペイン人MFデニス・スアレスもまだ買い戻しは決まっていない。

 バルセロナはディフェンスの補強に関して、まずCBが最優先で、次に多くのポジションをこなせるポリバレントで、かつ左利きのDFを探しているという。CBのバルトラが退団し、ベルギー代表DFトーマス・ヴェルマーレンと、元ブラジル代表DFアドリアーノ・コレイアの放出も濃厚だからだ。

 しかし、D・アウヴェスが抜ける右SBの補強はしない模様で、スペイン人のDFアレイクス・ビダルとMFセルジ・ロベルトを後釜として考えているという。バルセロナは昨夏、セビージャから2000万ユーロ(約24億円)を使い、A・ビダルを獲得。ロベルト・フェルナンデスSD(スポーツ・ディレクター)も「右サイドバックとして彼(A・ビダル)を信頼している。だからこそ獲得したんだ。誰しもがその決定に納得していた」と話していた。

 また、ルイス・エンリケ監督は「賢くならなければいけない」として、トレーニングでA・ビダルのプレーを修正。そして昨シーズンは、S・ロベルトが右SBでプレーできることを実証した。よって同紙は、バルセロナが右SBの補強を考えていないと見込んでいる。

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