17位ヘタフェと18位S・ヒホンに、両者を1ポイント差で追う19位ラージョが残留を争う[写真]=Getty Images
いよいよフィナーレを迎えるリーガ・エスパニョーラで、最終節の最後の時間帯に試合が組まれるなどメインイベント級の扱いを受けている残留争い。
その主役となるのが、同ポイントで並ぶ17位ヘタフェと18位スポルティング・ヒホンに、両者を1ポイント差で追う19位ラージョ・バジェカーノを加えた3チームだ。そして、1チームだけが残留し、残り2チームは降格するという過酷な条件の中、ヘタフェはアウェーで14位ベティスと、S・ヒホンはホームで4位ビジャレアルと、ラージョはホームで最下位レバンテとそれぞれ対戦する。
このうち、自力での残留の可能性を唯一手にしているヘタフェのフアン・エスナイデル監督が、モチベーションの差を生かしてベティスを倒し、目標を達成したいとの意気込みを表した。
「我々はこの試合にとてつもなく大きなものを賭けている。それゆえ、我々よりも走り切る意欲や勝ち抜く意思がある選手はベティスにはいないと思っている。闘争心で我々を超える者は誰もいない」
フアン・エスナイデル監督は一方、精神的に追い込まれた試合となることを認めながらも、最近はアウェーで残留を目指すチーム同士の対戦を制していることを強調した。
「我々は勝たなければならないというプレッシャーの中でプレーする。しかし、アウェーでのここ2試合は、レアル・ソシエダとデポルティーボ・ラ・コルーニャという重要なチームを倒してきた。このことがチームに自信を与え続けている」
By WOWOW