2016.05.13

バルサとレアル、熾烈な優勝争いを制するのは…? 残留争いにも注目/リーガ最終節

バルセロナ レアル・マドリード
優勝を争うバルサ(左)とレアル(右) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 2015-16シーズンの欧州主要リーグも最終節を残すのみとなった。4大リーグで唯一優勝チームが決まっていないリーガ・エスパニョーラでは、タイトル争いに最も注目が集まる。また、残留争いからも目が離せない状況だ。

 第37節でアトレティコ・マドリードがレバンテに敗れ、優勝の可能性が消滅。タイトルレースは首位バルセロナと、1ポイント差で追いかけるレアル・マドリードの一騎打ちとなった。バルセロナは最終節で勝利すれば連覇が確定。レアル・マドリードは勝利を収めた上でバルセロナが引き分け以下に終わった場合、逆転優勝を果たすこととなる。両者の対戦カードは以下のとおり。

 グラナダ vs バルセロナ
 デポルティーボ vs レアル・マドリード 

 一方、残留を巡る争いは17位ヘタフェ(勝ち点36)、18位スポルティング・ヒホン(同36)、19位ラージョ・バジェカーノ(同35)の3チームに絞られた。すでに最下位レバンテの降格が決まっているため、3チームが生き残りの1枠をかけて最終節に臨む。ヘタフェはスポルティング・ヒホンと勝ち点で並んでいるが、当該成績で優位に立っているため、勝てば残留が確定。スポルティング・ヒホンとラージョ・バジェカーノは勝った上で、ヘタフェが勝ち点を落とさない限り残留することができない。3チームの対戦カードは以下のとおり。

 ベティス(14位) vs ヘタフェ(17位)
 スポルティング・ヒホン(18位) vs ビジャレアル(4位)
 ラージョ・バジェカーノ(19位) vs レバンテ(20位)

 チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得となる4位以内はすでに確定しており、バルセロナ、レアル・マドリード、アトレティコ・マドリード、ビジャレアルが来シーズンのCLを戦う。5位と6位に与えられるEL出場権はセルタ(5位)とアスレティック・ビルバオ(6位)に決定している。

 また、コパ・デル・レイ優勝チームにも残り1つのEL出場権が与えられ、決勝ではバルセロナとセビージャが対戦。CL権を確保しているバルセロナが勝った場合、リーグ戦7位のチームがEL権を獲得することになるのだが、セビージャがその7位を確定させているため、コパ・デル・レイの結果に関係なく、セビージャのEL出場も決まっている。ただし、セビージャは今シーズンのELで決勝に駒を進めており、優勝すればCL出場権を獲得することができる。その場合、来シーズンはCLに5チーム、ELに2チームが出場する。

 リーガ・エスパニョーラ最終節は13日から15日にかけて行われる。

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