2016.04.30

2戦連続で圧勝のバルサ、残留確定狙うベティスと対戦/リーガプレビュー

バルセロナ
ヒホン戦で6発圧勝を収めたバルセロナ。今節は敵地でベティスと対する [写真]=Getty Images
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 30日に行われるリーガ・エスパニョーラ第36節で、バルセロナはベティスと対戦する。

 バルセロナは前節、ホームでスポルティング・ヒホンに圧勝(6-0)し、リーグ戦3連敗後の2連勝。通算26勝4分5敗として、2位アトレティコ・マドリードと同ポイント、3位レアル・マドリードと1ポイント差の首位を死守した。

 対するベティスは前節、アウェーでセビージャとのダービーに完封負け(0-2)し、4試合の黒星を喫した。この結果、通算10勝11分14敗となり12位から13位に後退したチームだが、降格圏内のチームが軒並み白星を逃したため、最大目標の残留はほぼ確定した。

 残り試合は全てベストメンバーで臨むと見られているバルセロナは、前節と同じ布陣となる可能性が極めて高い。一方、数字上でも残留を確定させておきたいベティスは、基本的に前節に近いメンバーになると見られているものの、バルセロナの攻撃力を考慮して守備的な布陣に変更される可能性も考えられる。

 ここ2試合はいずれも大量得点での完封勝利と完全復調したかに見えるバルセロナだが、ゴールラッシュが始まるまでは何度か危ない場面を作られるなど、スコアが表すような盤石の試合運びはできていない。とりわけ、FWネイマールのパフォーマンス低下は深刻で、持ち前の突破力が影を潜めているにも係らずボールを持ち過ぎるため、攻撃の足かせとなっているうえ、良い形で守備に入れない原因にもなってしまっている。そのため、チームとしてどれだけ効率的なプレーをできるかが、試合の流れを大きく左右することになりそうだ。

 一方、現在ホームでは同スコア(1-0)で2連勝中のベティスとしては、この試合も接戦に持ち込んで勝負強さを見せ付けたい。仮に先制されたとしても、我慢強くプレーを続ければ、勝ち点獲得のチャンスは十分にありそうだ。

 なお、今回が1部リーグで100試合目となる両チームによる一戦。バルセロナが通算成績では59勝20分20敗と大きくリードしているが、ベティスもホームでは16勝13分20敗と善戦しているだけに、節目の一戦でも好勝負に期待したい。

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