2016.04.29

古巣と初対戦のベティスDFモントーヤ「バルサに優勝して欲しい」

モントーヤ
今季後半戦からベティスでプレーするDFモントーヤ [写真]=Anadolu Agency/Getty Images
世界最高峰の「スペインサッカー リーガ・エスパニョーラ」を2018−19シーズンも毎節最大5試合生中継!

 今週末に行われるリーガ・エスパニョーラ第36節、バルセロナをホームに迎えるベティスで、最も注目を集めているのがスペイン人DFマルティン・モントーヤだろう。バルセロナのカンテラ(下部組織)出身のモントーヤは今シーズン、レンタル移籍でチームを離れ、前半はインテル、後半はベティスでプレー。今回が出身クラブとの初対戦となる。

 現在、熾烈な優勝争いの中で首位を死守しているバルセロナに、最大目標の残留がほぼ確定しているベティスと、状況が大きく異なる両チーム。現地27日の練習後の会見に臨んだモントーヤは、3日後に迫った一戦を前にした複雑かつ正直な心境を告白した。

「バルセロナは僕にトップリーグでプレーするチャンスを与えてくれたクラブであり、自分にとっては居心地の良いマイホームだ。当然ながらリーガはバルセロナに優勝して欲しいと思っている。しかし、僕はベティスのために戦っており、プロフェッショナルとして全ての試合で勝利を目指している。土曜日は僕たちにとって良い展開の試合となり、彼らを倒せることを願っている」

 モントーヤはまた、バルセロナを倒すためにはあらゆる条件が揃う必要があることを説明した。

「正直言って、僕らにとっては極めて難しい試合だ。優勝争いを続けるために勝利が必要なバルセロナは、キックオフと同時に攻勢を掛けてくるだろう。だが、僕らも必死に戦うつもりだ。バルセロナは世界最高のチームであり、100パーセントの力を出されたら止めるのは至難の業だ。僕らとしては、全員が最高のコンディションでプレーし、チームとして一枚岩となって戦ったうえ、ちょっとした幸運にも恵まれるという、完璧な試合をするしかない」

 一方、この試合では本職の右サイドバックではなく左サイドバックに入る可能性が高いモントーヤは、ポジションの変更よりもバルセロナの大黒柱であるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと対面しなければならないことを重要視した。

「監督がチームにとって最適だと考えるのなら、僕は喜んで左サイドバックでプレーするつもりだ。これまで何度も務めてきたポジションだし、気分良くプレーすることができる。唯一の問題は、世界最高の選手をマークしなければならないことだろう」

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