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ジダン監督、レアル本拠地での国王杯決勝開催に難色…バルサ優勝を懸念か

2016.02.13

レアル・マドリードを率いるジダン監督 [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督がコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)決勝を同クラブの本拠地サンティアゴ・ベルナベウで開催することに難色を示した。12日付のスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』などが報じている。

 コパ・デル・レイ決勝は連覇を目指すバルセロナとセビージャの対戦に決まっており、5月21日に行われる予定である。開催地は未定となっているが、その本命候補に上がっているのがサンティアゴ・ベルナベウである。

 昨シーズンのコパ・デル・レイ決勝でも開催の正式要請を受けたサンティアゴ・ベルナベウ。しかし、レアル・マドリード側はスタジアムの改修を理由にこれを拒否。結果的に決勝はバルセロナのホームであるカンプ・ノウで行われた。セビージャを率いるウナイ・エメリ監督が中立地で開催を強く訴えていることからも、今後の決断に注目が集まっている。

 そんな中ジダン監督は、「バルセロナレアル・マドリードの本拠地であるベルナベウで優勝する姿を見たくないのは当然なことだ」とコメント。ライバルクラブが、自身のホームスタジアムでカップを掲げる可能性があることを危惧した。

 その上で、「決勝にバルセロナが登場することは関係ない。サッカーが好きだし、いい試合をみたいから、私はその試合を観戦するだろう」と、決勝戦に注目していることを明かした。

 開催地はRFEF(スペインサッカー連盟)への申請を経て、スタジアムオーナーの許可が下り次第、決定となる。サンティアゴ・ベルナベウの他には、収容人数が多いアトレティコ・マドリードの本拠地ビセンテ・カルデロンやバレンシアのホームグラウンドであるメスタージャが候補に挙げられると見られている。

By サッカーキング編集部

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