昨シーズンまでバルセロナでプレーしたMFシャビ [写真]=Getty Images
昨シーズンまでバルセロナの主将を務め、今シーズンからアル・サッド(カタール)でプレーしている元スペイン代表MFシャビが、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』とのインタビューで古巣の現況について見解を述べた。
現在、2シーズン連続の3冠に向けて順調な歩みを進めているバルセロナ。シャビは、現在のチームについて「昨シーズンの(イヴァン・)ラキティッチ、今シーズンのアレイクス・ビダルとアルダ(・トゥラン)の加入により、更に信じられないレベルに到達した」と補強の必要はないとの見方を示しながらも、バルセロナにスタイルに適した選手としてパリ・サンジェルマンのイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティとユヴェントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラを推薦した。
「僕はバルセロナのDNAを持った選手が大好きだ。ヴェッラッティとディバラにはそれがあると感じている。2人とも抜きん出た選手であり、高いクオリティと柔軟性のあるスタイルで、いかなる難しいプレーをするチームにもフィットするだろう。僕は彼らをバルセロナに将来加入する可能性のある選手だと見ている」
シャビは一方、同じくバルセロナの獲得候補として取り沙汰されることのあるユヴェントスのフランス代表MFポール・ポグバについては、チームのスタイルとは少しタイプが異なるとの持論を展開した。
「ポグバは本当に素晴らしい選手だ。実際、昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝では彼に苦しめられた。すでにユヴェントスで見せているように、今後はフランス代表でも絶対的な中心になるだろう。だが、彼のスタイルは僕たちのものとは少々異なるよう映っている。とはいえ、彼のことを過小評価するつもりなどないし、むしろ最高評価をしているくらいだ。もし彼と一緒にプレーできるなら、もちろん大歓迎だよ」
By WOWOW