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バレンシア、8戦白星なし…G・ネヴィル監督就任後も不振抜け出せず

2016.01.11

バレンシアを率いるG・ネヴィル監督 [写真]=Getty Images

 バレンシアは10日に行われたリーガ・エスパニョーラ第19節のレアル・ソシエダ戦を0-2で落とし、8試合白星なしとなった。これは2007-08シーズン以来最悪の記録だという。スペイン紙『マルカ』が報じた。

 ガリー・ネヴィル監督が就任して以降、バレンシアはリーグ戦5試合で3分2敗と勝ち星がない。前任者ヌーノ・エスピリト・サント監督の最後の2試合、“ボロ”ことサルバドール・ゴンサレス・マルコ暫定監督が率いた1試合、そして引き継いだG・ネヴィル監督の5試合と、合計で8試合勝利から遠ざかっている。

 2007-08シーズンにオランダ人監督ロナルド・クーマン氏が指揮したチームは9試合勝利がなかったが、次節で白星を挙げられなければ当時の記録に並ぶこととなる。なお、クラブ史上最悪の戦績は1985-86シーズンで、当時は13試合勝ち星がなかった。

 またバレンシアの新監督がデビューから5試合白星がないのは、1999-2000シーズンに指揮したアルゼンチン人監督エクトル・クーペル氏以来となる。だが、クーペル氏は第6節のレアル・マドリード戦で初勝利を手にすると、そこから快進撃が始まり、そのシーズンと翌シーズンに2年連続でチャンピオンズリーグのファイナリストとなっている。

 G・ネヴィル監督は逆境からチームを建て直せるのか。バレンシアは次節、17日にホームでラージョ・バジェカーノと対戦する。

By サッカーキング編集部

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