解任されたゴンザレス氏(左)と後任のガルカ氏(右)[写真]=Getty Images
エスパニョールは14日、セルヒオ・ゴンサレス監督の解任をクラブ公式サイトで発表。同監督の解任は今シーズンのリーガ・エスパニョーラで5人目の指揮官交代となった。スペイン紙『マルカ』が伝えた。
エスパニョールはリーガ第15節終了時点で勝ち点17の12位。降格圏内の18位ラージョ・バジェカーノとのポイント差は「3」。第14節にホームでレバンテに1-1の引き分け、そして第15節で47分にひとり少なくなったセルタ相手に何のリアクションもすることができず、0-1で敗れ、クラブは指揮官の解任を踏み切った。
後任には現役時代に1997年から2001年までエスパニョールでプレーしたコンスタンティン・ガルカ氏が選ばれた。元ルーマニア代表MFの同氏は、2009年から指導者としてのキャリアを始め、U-17ルーマニア代表を経て、ステアウア・ブカレストの監督に就任。2014-15シーズンにリーグ戦、カップ戦、リーグカップ戦の三冠を達成した。
ゴンサレスは今シーズン解任されたリーガで5人目の監督となる。今シーズン解任された監督は以下のとおり。
第8節終了後、パコ・エレーラ氏(ラス・パルマス)→キケ・セティエン監督
第9節終了後、ルカス・アルカラス氏(レバンテ)→ルビ監督
第11節終了後、デイヴィッド・モイーズ氏(レアル・ソシエダ)→エウセビオ・サクリスタン監督
第13節終了後、ヌーノ・エスピリト・サント氏(バレンシア)→ガリー・ネヴィル監督
第15節終了後、セルヒオ・ゴンザレス氏(エスパニョール)→コンスタンティン・ガルカ監督
今シーズン初めて解任されたのはパコ・エレーラで10月19日だった。それから2カ月でその数は5人に増えた。今シーズン、リーガ・エスパニョーラで解任される監督は何人になるのだろうか。
By サッカーキング編集部
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