FOLLOW US

【リーガ第13節プレビュー】2位アトレティコは古豪エスパニョールと激突

2015.11.28

グリエスマン(右)はリーグ戦チームトップの5ゴールを記録 [写真]=Getty Images

 アトレティコ・マドリードはこの1週間、リーガではアウェーでベティスに競り勝つ(1‐0)と、チャンピオンズリーグではホームでガラタサライに快勝(2‐0)し、2試合連続で完封勝利を収めた。この結果、通算8勝2分2敗としたリーガでは、地元ライバルのレアル・マドリードに2ポイント差を付けて2位に浮上し、通算3勝1分1敗としたCLでは、グループ首位に浮上すると共に2位以上での決勝トーナメント進出を決めた。首位バルセロナを追う1番手となった今節は、これまで同様にメンバー変更は最小限に抑えられる見込みだが、故障から回復したDFフアンフランがスタメン復帰予定となっている。

 対するエスパニョールは前節、ホームでマラガに完封勝利(2‐0)を収め、通算5勝1分6敗として13位から10位に上昇した。4試合振りに白星を挙げたチームは、アウェーに移っての今節、出場停止のMFビクトル・サンチェスの代わりにMFアブラアム・ゴンサレスもしくはMFホセ・カニャスが入る以外は、前節同様のスタメンになると予想されている。

 目下9試合負けなしのアトレティコは、最近6試合で1得点と決定力が落ちていたFWアントワーヌ・グリエスマンが、ガラタサライ戦で2ゴールを挙げるなど、ホームでの今節はあらゆる要素で優位に立っている。それゆえ、アウェーでは5試合のうち4試合で2失点以上を喫しているエスパニョールが、どれだけ守備面で踏ん張れるかが試合の鍵となりそうだ。

一方、アトレティコではMFオリベル・トーレスにMFサウール・ニゲス、エスパニョールではMFマルコ・アセンシオ、DFルベン・ドゥアルテ、GKパウ・ロペスと、U‐21スペイン代表のメンバーが数多く在籍している。このうちエスパニョールのMFアセンシオとGKパウ・ロペスはレギュラーに定着しているので、若い力にも注目したい。

By WOWOW

世界最高峰の「スペインサッカー リーガ・エスパニョーラ」を2018−19シーズンも毎節最大5試合生中継!

SHARE

SOCCERKING VIDEO