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C・ロナは不発もベンゼマが決勝弾…レアルが1点差を守り切り3連勝

先制点を決めたベンゼマ(右) [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第4節が19日に行われ、レアル・マドリードとグラナダが対戦した。

 前節のエスパニョール戦で6-0の大勝を飾ったレアル・マドリードは、15日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第1節のシャフタール戦でも4-0の勝利を収め、調子を上げつつある。しかし、ブラジル代表DFダニーロとコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスらに続き、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスとウェールズ代表MFギャレス・ベイルも負傷離脱を強いられ、厳しい台所事情となっている。

 試合は序盤から地力で勝るレアル・マドリードが攻めこむ。19分、イスコのスルーパスに抜けだしたC・ロナウドがエリア内からシュートを放ったが、GKアンドレス・フェルナンデスがなんとか弾き返した。こぼれ球をカリム・ベンゼマがつめたが、ここは相手DFのブロックにあい、ゴールを奪えない。

 直後の20分、グラナダが決定機を迎える。右サイドに抜けだしたサクセスの折り返しをユセフ・エル・アラビが押し込んで、グラナダが先制かと思われたが、副審はオフサイドと判定。微妙なジャッジにグラナダの選手は猛抗議を見せたが、結局得点は認められなかった。

 30分、レアル・マドリードにも決定機が訪れる。左サイドを突破したC・ロナウドがエリア内に進入し、マイナスの折り返しを送る。走りこんだルカ・モドリッチがダイレクトシュートを狙ったが、再びGKフェルナンデスに防がれてしまった。

 続く37分には右サイドのイスコが送ったクロスボールをC・ロナウドが右足で合わせたが、ボールは右ポストを叩き、得点には至らなかった。続く41分にはエリア内右でフリーになったイスコが右足でシュートを狙ったが、ここは枠の左に外れてしまい、チャンスを生かせない。前半はスコアレスのまま終了のホイッスルを迎えた。

 後半立ち上がりの51分、グラナダが再びチャンスを作る。エリア右横でパスを受けたレネ・クルヒンがヒールパスで中央へ折り返すと、走りこんだサクセスが決定的なシュートを放ったが、ここはGKケイロル・ナバスのセーブに阻まれてしまった。

 ようやく得点が動いたのは55分、ゴール前でベンゼマ、C・ロナウドとつなぎ、左サイドに開いていたイスコへパス。イスコがクロスボールを上げると、走りこんだベンゼマがヘディングで合わせ、レアル・マドリードが先制に成功した。

 レアル・マドリードは62分にトニ・クロースを下げてマテオ・コヴァチッチを投入。77分にはベンゼマを下げてデニス・チェリシェフを投入した。

 レアル・マドリードは最後まで攻めこんだが追加点は生まれず。1-0でグラナダを下し、3連勝を飾っている。

 次節、レアル・マドリードは敵地でアスレティック・ビルバオと、グラナダはホームでレアル・ソシエダと対戦する。

【スコア】
レアル・マドリード 1-0 グラナダ

【得点者】
1-0 55分 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)

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