2015.09.08

昨季得点王のC・ロナウドがゴール欠乏症…新監督の起用法が影響か

C・ロナウド
今シーズン未だノーゴールのC・ロナウド [写真]=Getty Images

 レアル・マドリード所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、7月24日に行なわれたプレシーズンマッチのマンチェスター・C戦以来、ゴールを挙げていない。スペイン紙『マルカ』が7日に伝えている。

 レアル・マドリードは、8月23日に行われたリーガ・エスパニョーラ第1節のスポルティング・ヒホン戦(0-0)で今シーズンの開幕を迎え、同29日にリーグ戦第2節でベティスと対戦(5-0で勝利)している。しかし、エースのC・ロナウドはこの2試合で不発で終わっており、第2節終了時にノーゴールなのは史上初だった。

 同紙によると、C・ロナウドのここまでのシュート数はチーム最多の16本。ウェールズ代表MFガレス・ベイルより11本、フランス代表FWカリム・ベンゼマよりは14本も多くシュートを打っているという。枠内シュートもチーム最多の9本で、流れの中で最後にボールを受けた数も33回と2番目に多い。

 だが、肝心のゴールが決まらないため、C・ロナウドのポジションに関する議論が増えてきている模様。同紙は、「センターフォワードの位置に変えてはどうかという声が多く挙がっている」と伝えている。

 さらに同紙は、ラファエル・ベニテス監督が同選手をウィングの位置で起用しているため、「チームへの影響力が薄らいでいる」と原因を指摘。しかし、「C・ロナウドの得点能力や、これまでのゴール数を考慮すると、欠乏症が解決するのは時間の問題だ」と、同選手の復調には時間がかからないとしている。

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