2015.09.08

練習や寮での居住も禁止…バルサ、未成年選手5名の制約取り消しを要請

バルセロナ
バルセロナが若手5選手に関する処分取り消しを要請した [写真]=Anadolu Agency/Getty Images

 バルセロナは7日、規則違反で獲得したとして試合出場を禁じられている下部組織所属の5選手について、制約の取り消しをFIFA(国際サッカー連盟)に要請したとクラブ公式サイトで発表した。

 2013-14シーズン、規則に反して未成年者の入団させたことによりFIFAから処分を科されたバルセロナ。それにより、新たな選手の登録は2016年1月まで禁止され、未成年の選手9人の試合出場も禁じられている。

 この結果、9選手のうち、FWボビー・アデカニェ(リヴァプール)、FW久保建英(FC東京U-15むさし)、MFカイス・ルイス(パリ・サンジェルマン)の3名はすでにバルセロナを退団。MFテオ・チェンドリはEU加盟国出身(フランス)で16才となったため、試合に出られるようになった。

 現在、バルセロナのアカデミーであるラ・マシア(下部組織の選手寮の総称。下部組織の総称でもある)に所属し、2013年から試合に出場できなくなった選手は、MFベン・レーダーマン、FWパトリス・ソウシア、MFパク・スンホ、FWイ・スンウ、FWチャン・ギョルヒの5名。だが、クラブ公式サイトによると、FIFAの処分では、この5名が18歳になるまでバルセロナでの練習もラ・マシアに住むことも禁じられているという。同クラブは、FIFAのルールを順守するため、この5名のライセンス更新はしていないと伝えている。

 また、スペインメディア『Weloba』によると、バルセロナで家族と一緒に住んでいたレーダーマンは母国アメリカのカルフォルニアへ戻ることを決意した模様。また、カメルーンからバルセロナに単身でやってきたソウシアは、寮に住めなくなったため、チームメートの家族の下でホームステイをしているという。

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