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バルサ会長選…バルトメウ会長がライバルに1万票差をつけて再選

再選を果たしたバルトメウ会長(中央) [写真]=Anadolu Agency/Getty Images

 バルセロナは18日、クラブの会長選の結果を発表し、前職のジョゼップ・マリア・バルトメウ氏が会長に再選したことをクラブ公式HP上で伝えている。在任期間は2021年までの6年間となる。

 バルトメウ会長はサンドロ・ロセイ前会長の後任として2014年1月に就任した。しかし、2013年にサントスからブラジル代表FWネイマールを獲得した際に脱税を行ったことが疑われ、スペイン検察局から起訴されるなどイメージが大きく低下。5月にスペインのラジオ局『カタルーニャ・ラジオ』がファンに「誰が次期会長に相応しいか」とのアンケートを行った際には、ジョアン・ラポルタ氏に大きく差を付けられ2位となっていた。

 しかし、今回の投票結果ではバルトメウ会長が2万5823票を獲得し、得票率は54,63パーセントとライバルのラポルタ氏に1万票近い差をつけて当選。昨シーズン、チームがチャンピオンズリーグを制すなどクラブ史上2度目の3冠を達成し、この功績がファンから認められる格好となった。

 なお、有効票4万7270票はバルセロナのクラブ史上3番目の高さ。その他の候補はジョアン・ラポルタ氏が1万5615票、得票率33,03パーセント、アウグスティ・ベネディート氏が3386票 で7,16パーセント、トニ・フレイシャ氏が 1750票 で3,7パーセントだった。

 会長選で勝利を収め、再び会長を務めることになったバルトメウ氏は「ルイス・エンリケとスタッフたちに最高の環境と選手を与えれば、我々は成長と勝利を続けていくことができるだろう。分析を元にラ・マシア(バルセロナの下部組織の総称)を効果的に組織し直せば、我々は成長と勝利を続けていくことができるだろう」と意気込みを語っている。

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