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GKカシージャスは不要? 地元紙アンケートでファンが放出を希望

レアルに所属するGKカシージャス [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードはチャンピオンズリーグ準決勝で敗退し、今シーズンはクラブワールドカップとUEFAスーパーカップの獲得だけで終える可能性が高まった。スペイン紙『マルカ』は自身のHPでアンケートを実施。17万人以上が回答したアンケートで、スペイン代表GKイケル・カシージャスと、元スペイン代表DFアルバロ・アルベロアという2人の偉大な選手の名前が、来シーズン必要ない選手として票を集めた。

 また放出を希望する候補として、ドイツ代表MFサミ・ケディラ、MFアシエル・イジャラメンディ、ポルトガル代表DFファビオ・コエントラン、MFルーカス・シウヴァ、そしてメキシコ代表FWハビエル・エルナンデスの名前が挙がった。

 レアル・マドリードでキャプテンを務め、全ての人生をこのクラブに捧げてきたカシージャスには、実に58パーセントの人が来シーズンは他のクラブに移籍するべきだという返答をした。カシージャスはリーガ・エスパニョーラ36節バレンシア戦でサンティアゴ・ベルナベウの観衆からブーイングを浴びた。そのゲームの4日後に行われたチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグのユヴェントス戦では、素晴らしいパフォーマンスを示し、サポーターも横断幕などでカシージャスをサポートしていたが、アンケートが示すように、半分以上のマドリディスタ(レアル・マドリードのサポーター)はキャプテンに信頼を置いていないようだ。

 アンケートで最も悪い結果を手にしたのはアルベロアだった。77パーセントの人が来シーズンに向けて、元スペイン代表の右サイドバックは退団すべきだと考えている。今シーズンはDFダニエル・カルバハルが不動のレギュラーで、来シーズンはポルトからブラジル代表DFダニーロの加入も決定しており、事実もう居場所はない。またコエントランも76パーセントの人間が退団すべきだと考えている。

 マドリディスタが続投か、退団かで頭を悩ませているのがエルナンデスだ。49パーセントの人が来シーズンの続投も望んでいるというアンケート結果だった。チャンピオンズリーグ準々決勝アトレティコ・マドリード戦で決勝点を決めるなどマドリディスタのハートを掴んだが、シーズンの大半をベンチで過ごしたフォワードに対して、半分以上の人が懐疑的な目を向けていることが伺える結果となった。

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