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早期回復の可能性も…負傷のモドリッチ「まだ今季を諦めていない」

マラガ戦で負傷したレアルMFモドリッチ(右) [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチが、自身のけがについて母国紙『Sportske Novosti』に語った。スペイン紙『マルカ』が20日に伝えている。

 モドリッチは、18日に行われたリーガ・エスパニョーラ第32節のマラガ戦で負傷。レアル・マドリードは19日に、右ひざ内側側副じん帯の捻挫との診断結果を発表しており、現地メディアは同選手が6週間の離脱を強いられると報じていた。

 負傷について同選手は、「衝撃で立ちくらみがしたんだ。本当に痛かった。すぐに何かがおかしいとわかったよ」と相手選手と接触した瞬間を明かすと、「このタイミングでの負傷は本当にタフなものだ」と語っている。

 また、昨年11月に行われたユーロ2016予選のイタリア代表戦で大腿部を負傷し、3月に復帰を果たしていたばかりだったモドリッチは、「11月に負傷した後、僕はコンディションを戻すためにハードワークしたんだ。今月に入って全てが順調に進んでいると思っていた。今シーズン終盤で、やっとチームを助けることができると思っていたが、この悪夢のようなけがを負ってしまったよ」と、再び離脱することを悔やんだ。

 そして、復帰時期については、「プレーするまで5から6週間かかるとの診断を受けた」と明かすと、「まだ今シーズンを諦めてはいない。8月から11月にかけて素晴らしい時間を過ごした。だがその後離脱し、また新しいけがを負った。今シーズンをいい形で終えることができると信じない理由はないよ」と、今シーズン終了までの復帰に意気込みを語った。

 なお、『マルカ』紙は、モドリッチの負傷がそれほど深刻でないとして、早くて3週間で復帰できる可能性も伝えている。だがその一方で『Sportske Novosti』紙によると、クロアチア代表のチームドクターを務めるボリス・ネメッチ氏は、「(モドリッチの負傷は)間違いなく深刻なけがだ。少なくとも回復に4週間ほど必要で、プレーできるまで5から6週間かかる」とコメントしている。

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