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レアル会長、アンチェロッティ監督解任を否定「何が起きようと続投」

12日の記者会見に臨んだレアルのぺレス会長 [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長は、12日に記者会見に応じ、カルロ・アンチェロッティ監督の解任を否定した。スペイン紙『アス』が同日に伝えている。

 22日に行われるリーガ・エスパニョーラ第28節でバルセロナと対戦するレアル・マドリード。その結果次第でアンチェロッティ監督は解任されるだろうとの報道もある中、ぺレス会長は、「まったく存在していない話が報道され、我々の監督と選手たちにプレッシャーを与えているだけだ」と解任を否定した。

 さらに、「我々自身がチームに対して最も厳しく批判をしている。しかし、不調に陥っていることを利用し、真実ではない情報を流すことは許されない」と報道に苦言を呈すと、「私はカルロ・アンチェロッティ監督を全面的に信頼している。これからの数週間で何が起きようと、アンチェロッテイ監督は続投する」と明言している。

 アンチェロッティ監督解任の声は、10日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグのシャルケ戦で3-4の敗戦を喫した後に高まってきた。

 2試合合計5-4でなんとかCLベスト8進出を決定したものの、レアル・マドリードは首位から陥落してしまったリーグ戦の不調から抜け出せていない。だが、ペレス会長はチームへの信頼を次のように強調した。

「我々はレアル・マドリード史上最高の監督、選手で戦っており、そのことを誇りに思っている。クラブのサポーターが長年、願っていたことを、叶えたのは今いる監督と選手だ。2か月前までは素晴らしいサッカーを披露し、あらゆるタイトルを制覇した。クラブ史上でも最高のチームである」

 レアル・マドリードは、15日に行われるリーガ第27節でレバンテと対戦。そして22日にバルセロナとの“クラシコ”を迎える。シーズン前半戦は、バルセロナをホームに迎えたレアル・マドリードが3-1で勝利している。

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