バルセロナを率いるL・エンリケ監督 [写真]=FC Barcelona via Getty Images
4日に行われるコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝のセカンドレグ、バルセロナはアウェーでビジャレアルと対戦する。
ホームでのファーストレグを3-1で制しているバルセロナは、リーガ・エスパニョーラでも第2節はアウェーで1-0、第21節はホームで3-2といずれもビジャレアルを下しており、直接対決で3連勝を飾っている。だが、試合の前日会見に臨んだルイス・エンリケ監督は、ビジャレアルの底力を警戒するとともに、今回も全力で相手を倒しに行くとの気合いを表した。
「ビジャレアルが我々にダメージを与える力をもったチームであることはすでに証明されている。しかし、我々には我々の武器がある。散歩に行くような生ぬるい試合はしない」
L・エンリケ監督はまた、試合展開を予想しながらも、どのような流れにも対応できる体勢を整えておくことが重要との見解を示した。
「我々は高いボール・ポゼッションを望んでいる。相手に攻撃の機会を与えないという形の守備を行い、ボールを失った際にはただちにプレッシングに移行するという、我々らしい組織的な戦い方をするためだ。一方、彼らはこれまでの3試合とは異なる戦い方をしてくるだろう。勝ち抜けのためには2ゴールが必要なので、全体的にラインを上げてくると予想している。とはいえ、そういった疑問はキックオフと同時にはっきりするので、我々は頭から最大限の集中力をもってプレーしなければならない」