ビジャレアル戦に出場したバルセロナFWメッシ [写真]=VI-Images via Getty Images
バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの最近のパフォーマンス向上は食生活の改善によるところが大きいとスペイン紙の『マルカ』が11日に伝えている。
昨シーズンはスランプに陥りクラブを去る噂まで出ていたメッシ。しかし、最近は再びピッチで決定的な役割を果たすようになっている。特に2015年に入ってリーガ・エスパニョーラでは、1月11日に行われた第18節のアトレティコ・マドリード戦から5試合連続ゴールを継続中で合計8ゴールを記録。全盛期の華々しいパフォーマンスを取り戻している。
同紙によると、メッシは栄養士とどのような食事を摂ればより良いプレーにつながるのかについて相談したとのこと。ジョゼップ・グアルディオラ元監督(現バイエルン)が、バルセロナの指揮を取り始めたときから、肉、砂糖、魚を含む食品を控えるように指示が出ており、選手たちは食生活を変えて目覚ましい成果を出していた。
メッシはさらに今シーズンから、自身により合った食生活を始め、試合のパフォーマンスを向上させただけでなく、ここ2シーズンにたびたび見舞われていたケガを防ぐことにも成功。適切な栄養を摂取することはケガを予防するための秘訣であり、今シーズンに始めたこの食事療法のおかげでこれまでメッシはケガの恐怖から解放されている。
バルセロナは15日にリーガ・エスパニョーラ第23節でレバンテと対戦。メッシは同試合に出場すればリーガ300試合出場を達成する。