2015.02.02

チェリシェフ、17年前の父親と同じ日にバルセロナから得点を奪う

チェリシェフ
レアルからレンタル移籍をしビジャレアルでプレーするデニス・チェリシェフ [写真]=Getty Images

 ビジャレアルは、1日に行われたリーガ・エスパニョーラ第21節でバルセロナと対戦し2-3で敗れた。ビジャレアルは公式戦18試合無敗だったが、19試合目で土がついた。

 バルセロナのホームで行われた同試合でビジャレアルの先制点を決めたロシア代表MFデニス・チェリシェフだが、偶然にも同選手の父親も2月1日にカンプ・ノウでバルセロナから得点を奪っていた。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 チェリシェフは今シーズン、ビジャレアルの左サイドアタッカーのポジションを確保し、これまでにメッシの9アシストに次ぐ8アシストを記録。すっかり快進撃を続けるビジャレアルの攻撃の軸となっている。1日のバルセロナ戦では、チェリシェフは先制点を決めたが、17年前の同じ日に父親も得点を決めていた。

 デニス・チェリシェフの父親であるドミトリー・チェリシェフは元ロシア代表でスペインでは1996年から2001年までスポルティング・ヒホンに在籍。その後もブルゴスなどでプレーし、2003年にスペインで現役引退。引退後も息子が所属するレアル・マドリードの下部組織でコーチなどを務めていた。

 ドミトリー・チェリシェフは1998年2月1日にスポルティング・ヒホンの選手として、カンプ・ノウを訪れ、ゴールを奪った。しかし、父親も息子同様にゴールは決めたが、チームは敗れている。

 デニス・チェリシェフは今シーズン、レアル・マドリードからのレンタル移籍でビジャレアルでプレーをしている。同選手のレガースにはレアル・マドリードのクラブロゴがプリントされており、そのレガースを着けて、カンプ・ノウでバルセロナから得点を奪っていた。

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