2015.01.22

もし外国人選手の得点を無効にしたら…バレンシアが首位、レアルは16位

パコ・アルカセル,ロドリゴ,アルバロ・ネグレド
バレンシアFWのロドリゴ、ネグレド、アルカセル(左から) [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラは19節が終わり、ちょうど1巡目を終えた。1巡目を終えたところで、スペインメディアは勝ち点やゴール数など様々な数字を昨シーズンのデータと比較している。クリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシのゴールやアシスト数、各チームの失点数などいろんな角度から過去のデータと比べている。

 そんな中、スペイン紙『マルカ』は「もし外国人選手のゴールを無効にしたら」という記事を掲載。各チームの外国人選手のゴールを無効にし、スペイン人選手だけのゴールで1巡目の試合の勝敗を振り返っていた。するとバレンシアが勝ち点37で首位になり、“冬の王者”となった現在リーガ首位のレアル・マドリードは16位となった。

 パコ・アルカセル、ロドリゴ、そしてアルバロ・ネグレドと前線にスペイン代表のアタッカーを並べるバレンシア。当然ながら、スペイン人選手が多くの得点を決めることになる。2位は今シーズンから1部に昇格したエイバル、次にマラガ、セビージャと続く。

 一方、クリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマ、ガレス・ベイルという強力3トップを擁するレアル・マドリードだが、彼ら3人は外国人選手だ。レアル・マドリードはセルヒオ・ラモスとイスコが2点ずつ、そしてナチョ・フェルナンデスが1得点とスペイン人選手はチーム合計62ゴールのうち5得点しか奪っていない。レアル・マドリードがいかに外国人選手の力に頼っているかがわかる結果となった。

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