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ロイスのレアル移籍が合意とスペイン紙…ドルトCEOは独紙で否定

レアル移籍が報じられたロイス [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images

 レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督が、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスに熱い視線を送っていることを明らかにした。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 先日、『キッカー』や『シュピーゲル』など複数のドイツメディアが、「ロイスがバイエルンに加入する可能性は少ない」と報じていたばかりだが、『マルカ』によると、レアル・マドリードのアンチェロッティ監督が同紙に対し「ドイツ代表MFトニ・クロースや、同MFサミ・ケディラと並び、ベストなドイツ人サッカー選手はマルコ・ロイスだ」と話したという。

 同監督が特定の選手について公にコメントするのは極めて異例であるせいか、同紙はさらに「ドルトムントとレアルはすでに移籍で合意に達している。ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOとラインハルト・ラオバル会長は、ロイスの移籍の件について“まだ何も決まっていないように振る舞う”という約束を、レアルの首脳陣と交わしている」とまで記している。

 しかし、報道を聞いたヴァツケCEOは「事前購入の権利があるなんて、完全にばかげたことだ。どこへ行くのかは、彼自身で決めることだ」と、ドイツ紙『ビルト』にコメント。『マルカ』の報道を一笑に付している。

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