バルサがドイツ代表MFベンダーに興味か [写真]=Bongarts/Getty Images
レヴァークーゼン所属のドイツ代表MFラース・ベンダーにバルセロナ移籍の噂が浮上している。
スペイン紙『スポルト』が報じた内容によると、バルセロナは移籍の噂が浮上している元スペイン代表MFシャビの後釜としてベンダーの獲得を考えており、最大で3000万ユーロ(約44億円)の移籍金を支払う準備をしているという。
またルイス・エンリケ監督のプランとして、仮にシャビが退団した場合、スペイン代表MFセルヒオ・ブスケツを同選手のポジションに据え、ブスケツがこれまで務めていた中盤の底は、1対1に強く守備能力が高いベンダーに担わせるつもりとのことだ。
同紙は「ベンダーは既に、自身がスペインから興味を持たれていることを知っている」とも記しているが、しかしレヴァークーゼンのミヒャエル・シャーデCEOはドイツ紙『ビルト』に対し、「バルセロナからは何の連絡も受けていない。それに我々の選手リストを変えるつもりもない」とコメントしており、いまだ噂の域を出ない話ではある。だが、一部ではバルセロナのスポーツディレクターであるアンドーニ・スビサレッタ氏がレヴァークーゼンのスタジアムを訪れ、直々にベンダーのプレー内容をチェックしたという情報もある。
ベンダーは昨年10月にレバークーゼンとの契約を2019年まで延長し、現在は同クラブの看板選手となっている。