2014.11.04

カーン氏がシュテーゲンを擁護「バルサはサッカー界のディズニー」

テア・シュテーゲン
テア・シュテーゲン(左)をカーン氏(右)が擁護 [写真]=Getty Images

 バイエルンなどでプレーした元ドイツ代表GKのオリヴァー・カーン氏が、バルセロナに所属する同国代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンの印象を語った。スペイン紙『スポルト』がコメントを伝えている。

 22歳のテア・シュテーゲンは今シーズン、ボルシアMGからバルセロナへ移籍。リーガ・エスパニョーラではチリ代表GKクラウディオ・ブラーボに定位置を確保され、カップ戦要員としてチャンピオンズリーグの試合に出場する状況が続く。ただ、9月30日に行われたグループステージ第2節のパリSG戦では3失点を喫するなど、批判にも晒されている。

 カーン氏は同胞のテア・シュテーゲンについて「彼が抱える問題は年齢だ。彼は非常に若くして、あれほどまでに偉大なクラブに加入したんだ。このクラブは巨大で、ここ数年は数多くのタイトルを獲得している。ロッカールームにはスター選手があふれているんだ」と、22歳でのビッグクラブ加入の難しさを指摘したうえで、「バルサはサッカー界のウォルト・ディズニーのようなもので、テア・シュテーゲンはこの新しい現実に適応しなければならない。ドイツの中堅クラブから来た選手が、バルセロナのスター選手のそばでプレーすることは、彼の年齢を考えても簡単なことではないんだよ」と、擁護した。

 そして、テア・シュテーゲンが受けた批判については「まだ多くの試合でプレーしたわけではないから、公正ではない。パリでは3失点を喫したし、それは偶然ではなかったかもしれない。ただ、それがGKというものだ。再び立ち上がって、ナンバーワンであることを証明しないといけないね」と、奮起を促した。

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