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バルサのL・エンリケ監督「彼らは100パーセントの選手ではない」

ビルバオ戦に向けて意気込みを語ったバルセロナのL・エンリケ監督 [写真]=Getty Images

 バルセロナは13日ホームで、リーガ・エスパニョーラ第3節アスレティック・ビルバオ戦に臨む。12日、バルセロナを率いるルイス・エンリケ監督が前日会見を行った。コメントを同日付のスペイン紙『マルカ』が報じている。

 同日に行われる、レアル・マドリードとアトレティコ・マドリードのマドリード・ダービーに注目が集まる中、両者に差をつけるためにもビルバオに勝利したいバルセロナ。重要な一戦を前にL・エンリケ監督は「私にとってこの試合は重要だ。何故なら私が唯一コントロールできる試合だからね」と冗談を交えながら話した。

 マドリード・ダービーについて問われると「私はどちらかに肩入れして観るつもりはない。出来ることならどちらにも負けてほしい」と静観する構えを見せた。

 昨シーズンは1勝1敗の五分に終わった対戦相手のビルバオについて、L・エンリケ監督は「(ビルバオは)ここ数シーズンにわたってクラブの基準を示してきた。彼らの若手を重用する政策や、試合でのアイディアに価値を感じるよ。彼らが行っていることは、クラブの前進に大きなメリットがある。ハイプレスを行うチームとしては、リーグの中ではベストだと思う」と高い評価を示した。

 チームは転換期にあり、モチベーションも心配されているが「我々は日々反省をしている。でもそのすべてが正しいとは限らない。戦術的な点が改善されても、メンタル的には落ちることもある。彼らは100パーセントの選手ではないんだ。でも我々は様々なことに近づくことができ、正しい道に進んでいる」とチームの方向性に自信を覗かせた。

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