2014.09.07

ユーロ制覇に燃えるドイツ代表MFクロース「また喜びを味わいたい」

トニ・クロース
ユーロ制覇に向けて予選初戦のスコットランド戦への意気込みを語ったクロース [写真]=Bongarts/Getty Images

 レアル・マドリードに所属するドイツ代表MFトニ・クロースが、7日に行われるユーロ2016予選のスコットランド戦を前に、代表チームとクラブについてのインタビューを受けた。クロースのコメントを同日付のドイツ紙『ビルト』が報じている。

 今夏行われたブラジル・ワールドカップで見事に4度目となる世界制覇を成し遂げたドイツ代表。しかし代表チームは次なる目標である、ユーロ2016に向けてスタートを切った。クロースは、チャンピオンズリーグ、ワールドカップに続き、ユーロ制覇に燃えていることを明かした。

「ほとんどのサッカー選手が人生で辿り着けない経験をした。僕たちは頂点に立つために、毎日、何年も取り組んできた。そしてタイトルを獲れたんだよ。6週間たったけど、切り替えるのは簡単じゃない。でもスコットランド戦に向けて100パーセントを尽くすことを約束するよ。勝ち点3だ。ユーロ予選に頭を切り替えなきゃね。僕らを止めることは出来ないよ。またあの勝利の喜びを味わいたいんだ。僕のこれまでのタイトルを見渡すと、ユーロだけがまだ無いからね」

 今夏、前欧州王者のバイエルンから現欧州王者レアル・マドリードに移籍し、世界でも有数の2クラブ間での移籍について問われると「僕のベルナベウでの入団会見で思ったんだ。そこには2万人ものファンが駆けつけてくれた。まだ1秒たりともここでプレーしたことのない僕のためにね。ドイツでは考えられないことだよ。スペインのファンはより感情を表してくれるね」と熱狂的なファンの対応に感激している。

 最後に今までのキャリアをともにした監督たちについて問われると「(レヴァークーゼンとバイエルンで指導の)ユップ・ハインケスは僕に大きな自信を与えてくれた。(ドイツ代表の)ヨアヒム・レ―ヴは何年もずっと大きな信頼を寄せてくれている。ユーロ2012で挫折を味わった後も、僕に毎年重要な役割を与えてくれたんだ。グアルディオラ? 彼は僕のプレースタイルを磨いてくれた。僕らはプレーにおいて同じ理想を抱いていたんだ。今回の移籍はペップとは関係ないよ」とバイエルンを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督との間に問題はなかったことを語っている。

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