2014.09.03

バルサSD、チームの陣容に満足「選手の入替が最も重要だった」

開幕2連勝と好スタートを切ったバルセロナ [写真]=Getty Images

 バルセロナのスポーツディレクターを務めるアンドニ・スビサレッタ氏が2日、記者会見を行い、今夏の移籍市場でのクラブの取り組みなどについて話した。同氏は、今のトップチームの陣容に満足しているようだ。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

「競争力の高いメンバーを再び揃えられるように、私たちは仕事をしてきた。シーズンが始まってチームを見た時、(このチームは)フットボールが持つ数式を備え、高い競争力を持つ陣容だとはっきりわかった。私たちは(フットボールの)自分たちのアイデア、スタイルを議論したのではなく、(今までと同じ)そのアイデアを発展させた。選手の入れ替えを行うことが最も重要だった。再びタイトルを争うために私たちが欲していた陣容を持って、今、チームは自分たちが望む位置にいる」

「(ジョゼップ・マリア・バルトメウ)会長は、ルイス・エンリケ(監督との契約が)が最も重要だと言ったが、全員が重要だ。私たちが連れてきた新たな選手と、チームに残った選手の全員だ。私はメンバーの顔ぶれに満足しているし、あとはシーズンが進むことでチームがどこにたどり着くのかわかる。将来を予言することはできない。今シーズン、競争をするための準備はできている」

 また、スビサレッタ氏は、FIFAの移籍処分により、2016年1月の冬の移籍市場でまで新たな選手と契約することができないことについて、以下のように話した。

「今の陣容で仕事をしていく。私たちの権利を守りながらも、現在のメンバーの力を広げていく。毎日同じように仕事を続けていくだけだ。仕事をしたうえで、翌年の移籍市場で私たちがどんな立ち位置にいるのか、見ていこうと思う。今夏もそれに向けての対策をやってきた。来シーズンを見据えて、(今夏に)巨額の投資をして新たな選手と契約するという強い意思は私たちにはなかった」

 そしてスビサレッタ氏は、ライバルであるレアル・マドリードが今夏の移籍市場で売却した選手についても質問を受けた。同氏は皮肉を込めて、こう応じた。

「(アンヘル)ディ・マリアとシャビ・アロンソ?レアル・マドリードが移籍市場についての会見を開く時、それはすばらしい質問になるだろう」

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