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スアレスの処分が確定…出場停止期間は変わらずも練習参加が可能に

ワールドカップで噛みつき行為を行ったスアレス [写真]=FIFA via Getty Images

 ブラジル・ワールドカップでイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニに対し、噛みつき行為を行ったバルセロナ所属のウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、FIFA(国際サッカー連盟)の処分への不服をCAS(スポーツ仲裁裁判所)へ訴えたことに対する判決が14日に言い渡された。イギリスメディア『BBC』などが報じている。

 スアレスはFIFAから、9試合の代表戦出場停止、4カ月のサッカー活動の禁止、罰金約1100万円の処分を言い渡された。スアレス側は活動禁止処分の軽減を求め、訴えを起こしたが、CASは出場停止期限の軽減を認めず、4カ月間の出場停止処分はそのままとなった。

 一方で、「全てのサッカー活動の禁止」についてCASは「過剰」として、クラブでの練習参加やスタジアムでの観戦などは認めるとの声明を発表している。

 このため、クラブでの練習参加は即時可能となったが、10月25日まで試合には出場できない。バルセロナはリーガ・エスパニョーラ第9節でレアル・マドリードとの“クラシコ”に臨むが、同試合は10月25日もしくは26日の開催となるため、その日程次第で、出場の可否が決まる。

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