パリSGが獲得を断念したとされるレアルのディ・マリア [写真]=Real Madrid via Getty Images
パリSGのナセル・アル・ケライフィ会長が、レアル・マドリードに所属するアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアの獲得交渉から撤退することを明らかにした。クラブ公式ツイッターが同会長のコメントを伝えている。
今夏の移籍市場でディ・マリア獲得の最有力と目されていたパリSG。4日には同クラブへの移籍が合意に達するとの報道もあったが、アル・ケライフィ会長はディ・マリアの7500万~8000万ユーロ(約102億~109億円)とも言われる移籍金がネックになったことを明かしている。
7日に行ったブラジル代表DFダヴィド・ルイスの加入会見の席で、アル・ケライフィ会長は以下のように話した。
「ディ・マリアについてレアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長と会談を開いたのは本当だ。しかし、あまりにも費用がかかりすぎるため、我々は交渉をストップした」
パリSGはファイナンシャルフェアプレー(FFP)により、ディ・マリアを獲得するために選手の放出を余儀なくされると見られており、これが獲得交渉の弊害になったと見られている。
(記事/超ワールドサッカー)