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脱税容疑のメッシ、今後も審理対象に…裁判官が訴えを棄却

脱税容疑にかけられているメッシ [写真]=VI-Images via Getty Images

 スペインの税務当局から脱税容疑をかけられているバルセロナ所属のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについて、今後も起訴対象として審理を継続されることとなった。アメリカの経済誌『フォーブス』やイギリス紙『ガーディアン』など、複数メディアが伝えている。

 メッシは昨年6月、父親のホルヘ・メッシ氏とともに、2007年から2009年までの3年間に渡って所得税を脱税したとして、税務当局に告発された。当時の報道で伝えられたところでは、脱税額は3年間の合計で400万ユーロ(約5億2000万円)を超える。メッシは課税回避の目的で、肖像権収入を租税回避地(タックス・ヘイブン)の企業に譲渡したように見せかけ、不正な納税申告をしたと伝えられていた。

 報道によれば、検察官が今年6月、財政の責任所在はホルヘ氏にあって、メッシにはないことを主張。検察官は審理対象をホルヘ氏に絞ることを訴えていたが、裁判官によって棄却されたと伝えられている。

 なお、『フォーブス』が今年5月に発表した、2012-2013シーズンのサッカー選手収入ランキングでは、メッシは2位に入っている。推定される年収は6500万ドル(約66億1000万円)だった。

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