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スペインのデル・ボスケ監督が続投へ…継続路線でユーロ連覇へ意欲

2014.07.18

スペインのデル・ボスケ監督が続投へ [写真]=Getty Images

 スペイン代表を率いるビセンテ・デル・ボスケ監督は、2016年に行われるユーロまで同国代表を率いるようだ。スペイン紙『アス』が、RFEF(スペインサッカー連盟)と会談を行った後の同監督のコメントを掲載している。

 2008年7月にスペイン代表の指揮官に就任したデル・ボスケ監督は、2010年南アフリカ・ワールドカップを制覇し、ユーロ2012でも同国代表を欧州王者へと導いた。しかし、ワールドカップ連覇が期待されて臨んだ2014年ブラジルワールドカップでは、グループステージ初戦のオランダ代表戦で1-5の大敗を喫すると、第2節のチリ代表でも敗れ、グループリーグ敗退が決まった。

 一部ファンやメディアからはデル・ボスケ監督の退任を求める声があがっていたが、RFEF側はデル・ボスケ監督の続投を決定したようだ。会談を行ったデル・ボスケ監督は、今後に向けた意気込みを語っている。

「私は連盟と会談の場を持った。私が指揮を執ってからの6年間で、悪い試合をしてしまったのは2度ほどだ。連盟からは、私の仕事を評価してもらっている。これからも懸命に働き、また歩み出したいと思っている」

「これからはユーロ2016の予選が始まる。我々は本大会に出場しなければならない。いきなり大きな変化を加えようとは思っていない。同じ路線で、若干の変更を施すことによって再びうまくいくだろう。タイトルを防衛したいと思っている」

(記事/超ワールドサッカー)

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