2014.06.30

バルセロナ、スアレスの前はエジル獲得を検討か…新指揮官が関心

メスト・エジル
W杯アメリカ戦に出場したドイツ代表MFメスト・エジル [写真]=Getty Images

 イギリス紙『デイリースター』は30日、バルセロナはFW宮市亮が所属するアーセナルのドイツ代表MFメスト・エジルに興味を持っていたと報じた。

 バルセロナは現在、リヴァプール所属のウルグアイ代表FWルイス・スアレスの獲得に乗り出しており、移籍が迫っているとスペインの主要メディアが一斉に報じている。しかし同紙によると、元々は、バルセロナの新指揮官に就任したルイス・エンリケ監督がエジルに関心を持ち、同選手の獲得を検討していたという。

 エジルは2013年9月に、レアル・マドリードからアーセナルへ移籍。推定移籍金額は4240万ポンド(約65億5000万円)と報じられていた。

 一方、スアレスは『噛みつき行為』を行ったとして、FIFA(国際サッカー連盟)から、ウルグアイ代表として9試合の出場停止、4カ月間サッカーに関わる全ての活動禁止、罰金10万スイスフラン(約1100万円)の処分が下されている。そのためバルセロナは、移籍金を引き下げて獲得できる可能性が出てきたスアレスへの交渉を進めているようだ。

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