モナコへの移籍が取り止めになったと報道されたGKビクトル・バルデス [写真]=Getty Images
モナコが、合意に至ったとの報道もあったバルセロナに所属するGKビクトル・バルデスの獲得を取り止めることに決めた模様だと、フランス紙『レキップ』が報じている。
同紙によると、V・バルデスが3月26日に行われたリーガ・エスパニョーラ第30節のセルタ戦で負った、右ひざ前十字じん帯のけがでメディカルチェックを通過できないだろうとして、モナコは獲得の中止に至ったと伝えている。
同選手は今シーズン限りでバルセロナの退団を発表しており、負傷によりブラジル・ワールドカップの出場機会を失った上に、来シーズンの所属クラブまで不明確となってしまった。
V・バルデスは、バルセロナの下部組織出身で、2002年にトップチームでデビュー。リーガ・エスパニョーラを6回、チャンピオンズリーグを3回制覇するなど、数々のタイトル獲得を経験している。今シーズンはリーグ戦で26試合に出場した。