プジョルがバルサの強化担当部門入り [写真]=FC Barcelona via Getty Images
バルセロナは30日、今シーズン限りでの退団を発表した元スペイン代表DFカルラス・プジョルが、9月からスポーツ強化担当部門に入ることを発表した。クラブの公式HPが伝えている。
プジョルは5月15日に、カンプ・ノウ(バルセロナの本拠地)に隣接している講堂「Auditorio 1899」でのイベントに臨み、ひざの負傷が退団表明の要因であると明かしていた。同イベントの際に、プジョルが強化担当部門入りの希望を伝えたと、クラブの公式HPは説明している。
プジョルは、「僕に全てを与えてくれて、今回このような新たな機会を与えてくれたバルセロナに感謝したい。できる限りのベストを尽くしたいよ。何よりも、多くのことを学びたいと思っている」と、コメント。「僕は常にプレーをして、ベストを尽くしてきた。ここでも同じようにするだろう。今は休息する時間とひざの治療をする時間を必要としている。でも、やる気に満ちているよ。この新しいステップをとても楽しみにしているんだ」と、コメントしている。
36歳のプジョルは、1995年にバルセロナの下部組織に入団。1999年にトップチームに昇格し、2004年からは主将を務めた。バルセロナ一筋でプレーし、6度のリーグ制覇、3度のチャンピオンズリーグ制覇など、輝かしい成績を収めてきた。