2014.05.23

バルセロナの新戦力シュテーゲン「他クラブには見向きもしなかった」

バルサとの契約に正式サインしたテル・シュテーゲン [写真]=Getty Images

 バルセロナは現地22日、来シーズンに向けた新戦力のドイツ人GKマルク・アンドレ・テル・シュテーゲンと2019年6月末までの5年契約を結ぶと共に、本拠地カンプ・ノウで入団発表を行った。

 ここまで22年の人生のうち18年間を過ごしてきたボルシア・メンヒェングラートバッハに別れを告げたシュテーゲンは、移籍先としてバルセロナ以外のクラブはあり得なかったことを説明した。

「自分は最も正しい決断を下したと思っている。バルセロナは最初から僕に信頼を寄せてくれた。長い伝統を持つ偉大なクラブからの誘いを前に、他の選択肢は考えられなかった。他クラブからのオファーもあったが、僕の心はバルセロナだけに向いていたので、全く見向きもしなかった。自分にとって、ボルシア・メンヒェングラートバッハは心のクラブであり続けるけれども、バルセロナでプレーすることは大きな前進と挑戦を意味している」

 シュテーゲンはまた、この夏行われるブラジル・ワールドカップに出場するドイツ代表に選出されなかったことを、「新しいクラブや街に慣れる時間が多くなる」と前向きに捉えると同時に、バルセロナでの新シーズンを心待ちにした。

バルセロナのゴールマウスを守れるというのは、人生において最も素晴らしい事の1つだ。また、偉大な選手達と一緒にプレーできるのが本当に楽しみだ。いち早く新しい環境に適応し、良いパフォーマンスを続けて可能な限りのタイトルを獲得したい。そのためなら、あらゆる労を惜しまないつもりだ」

 一方、「ビクトル・バルデスに匹敵する活躍を見せられるか?」と、来月末をもって退団する絶対的守護神の後任としての役割について質問されたシュテーゲンは、自身の能力を最大限に発揮することが新天地での成功の近道になるとの見解を示した。

「それは簡単に答えられる質問ではないね。ビクトル・バルデスは、クラブに数多くのタイトルをもたらすなど、バルセロナのために多大な貢献をしてきた並外れたGKだからね。しかし、僕は僕でしかないし、自分の仕事が何であるかを理解している。バルセロナが自分を選んでくれたことが、僕に大きな誇りと自信を与えてくれている。自分のプレーに集中できれば、結果は自ずと付いてくることだろう」

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