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バルセロナ前監督のビラノバ氏が入院、容体悪化で手術…現地報道

 病気の治療に専念するため、昨シーズン限りでバルセロナの監督を退任したティト・ビラノバ氏の健康状態が悪化し、緊急手術を受けたことが明らかになった。スペイン各紙が報じている。

 ビラノバ氏は、2011年11月に耳下腺に悪性腫瘍が見つかり、摘出手術を受けた。2012年夏からは、ジョゼップ・グアルディオラ監督の後任としてバルセロナを指揮。しかし、2012年12月に耳下腺の腫瘍が再発し、一時離脱を余儀なくされた。シーズン終盤にはベンチに復帰したが、治療に専念するため、2013年7月19日に退任が発表された。

 24日付けのスペイン紙『スポルト』は、耳下腺の腫瘍が悪化したため、ビラノバ氏が18日にバルセロナのキロン病院へ入院したと報道。ビラノバ氏は、24日に手術を受けたと報じられた。なお、手術は予定されていたもので、現在、同氏の意識ははっきりしており、周囲の人々とのコンタクトにも問題がないことが、併せて報じられている。

 一方、スペイン紙『マルカ』の25日付けの報道では、ビラノバ氏が18日に入院し、緊急手術を受けたと伝えられている。手術日は記述されていないが、同氏の容体は深刻で、家族や近しい友人が訪問していると報道。バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長も、激励のために病院を訪れたと報じられている。

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